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「Brown Bear, Brown Bear…」の中の2つ目のレッスン

記事ではBrown Bear, Brown Bear, What Do You See?
の絵本に隠れているいくつかのレッスンの中から

1つ目として"see"&"look"の違いについて書きました

 

長くなって書けなかったもう1つのレッスンは…

「動物の名前」(名詞)です!

ちなみにその記事にAidesさんがコメントを下さって

「もうひとつのポイントは固有名詞と普通名詞になってるとことみた!」

と書かれてましたが…

さすが!! 当たりです!

BINGOsign03 クラッカー

この詩に出てくる動物の名前は、左のページは大文字で始まり「a」は付きませんが、右のページは「a」が付いて小文字で始まっています。

例えば…

右ページ:I see a red bird looking at me.

左ページ:Red Bird, Red Bird, what do you see?

左のページの大文字は文の最初だからではないです、よく見たら2つ目のword (Bird)も大文字で始まってます

そうです、青い文字は固有名詞で、ピンクの文字は普通名詞です。

日本語で表すなら、「赤い鳥を見ている」(普通名詞)と「赤い鳥さん赤い鳥さん!」(固有名詞)これで違いを表します。

固有名詞は呼び名なので「さん」が付いてるけど、普通名詞呼び捨てannoyというわけですね。)

 

ゴロが良く、リズムで楽しく読み進められる絵本なので、ついつい気にせずに通り過ぎてしまいがちですが、ゴロを合わせるために「a」を付けたり外したりしているわけではないです。

実はとっても大事な英文法の基本!

そして日本語には無いので日本人にはちょっと苦手な部分でもあります。

私は普段から子供に普通に英語の名詞を教える時も、スペイン語やフランス語のように「a」の付くものは付けて、セットで教えるようにしていますが、多くの英語の教材は単語のみで「a」を付けていないことが多いです。

そんな中、この「Brown Bear シリーズ」は自然に「a」を付けるように促され、呼ぶときには「a」をつけない!ことが身につくように、本当にうまく作られています!

なんてありがたい!!happy01heart04

 

でもでも!

子供に読んであげる時にわざわざそんなことをクドクドと説明する必要は無く…

読み聞かせてあげて…

一緒に読んで…

別の動物や別のものに置き換えて遊んで…

いるうちに…

「a」を付けなきゃ気持ち悪い!

と思うようになるし

呼ぶときに「A brown bear !!!」なんて気持ち悪くて言えない…

と自然に身についていくこと間違いなし!

 

Let me say .....

Thanks to Bill Martin Jr, again!!!!


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Comments

そういわれてみればそうですよね。(^v^)
あまりに自然だったので気付かなかったなぁ。

Posted by: rickymom | June 06, 2009 at 09:30 PM

こんにちは、初めましてhappy01
毎回楽しみに拝見しています。
今回の“Brown Bear, Brown Bear…”の内容(前回も)とても参考になりました。
ふむふむと納得した私ですnoteありがとうございます。

ところでわたくし「勝手に『3つ目のレッスン』」してもいいかしらん?

  “See”と“me”がRhymeになっているから、リズム読みした時に小さい子も言えちゃいます。

これは偶然の発見なんです。
ある日、わが家の子供たちいつものように“Brown Bear, Brown Bear…”を読み聞かせしていると末っ子のsou(2歳)がそれぞれのページの“See”と“me”のところになると「see」「me」と言ったのです。『音』として頭に残りやすいのでしょうね。

それからというものお風呂タイムで私が何気に

 “Brown Bear,Brown Bear,what do you”と言うと
souが“see”と言ってノッてくれますtaurus


Posted by: sousou | June 07, 2009 at 06:49 AM

rickymomさんへ

rickymomさんのように英語が分かる人のほうが気づかないと思います。
あまりにも自然ですからねwink

Posted by: Marinko | June 08, 2009 at 09:42 AM

sousouさんへ

はじめまして。
ご訪問&コメントありがとうございます。

>See”と“me”がRhymeになっている…

そうですね、これについては今回あえて書きませんでしたが、これはむしろ1つ目のレッスンでこの詩の一番のポイントです。

Bearシリーズは4種類ありますが、全て同じ部分がRhymeになっています。

「Polar Bear…」は"hear"と"ear"がRhymeになっていますね。

>“See”と“me”のところになると「see」「me」と言ったのです

ウチの子も同じことをしました(^^)

実は"ee"の発音は、小さい子供がとても発音しやすい音なんです。
例えば英語の幼児語は…
dog → doggie(doggy)
bird → birdie
horse → horsy
kitten → kitty
こんな風にいいますね、日本語で言う「ワンワン」「ニャンニャン」に当たりますが、ほとんど"ee"の音が最後についています。

きっとBill Martin Jrはそこまで考えて"ee"音を最後にもってきてRhyming にしたんだと思います。

本当に奥が深いですね!

他の3種類もおススメです(^^)

これからもよろしくお願いしますhappy01 scissors

Posted by: Marinko | June 08, 2009 at 10:01 AM

景品の応援(?笑)ありがとうございますー!!(><*
この2点、レッスンで絵本を取り上げた時にさらっと説明したのとまったく同じでした^^
でもこうしてきちんと文字にしていただけると、すごく分かりやすくてありがたいです。うちの生徒さんにも読んでいただきたいなと思いました☆

Posted by: Aides | June 09, 2009 at 10:42 PM

Aides さんへ

ありがとうございます(^^)

同じポイントを同じように説明されてたなんて、なんだか安心しますconfident

それにしても、絵本やアクティビティなどなど、eyeをつける所がなんだか似てますよね(^^)
見学させてもらった時もお話したときも思いました。

また行きたいです~happy01

Posted by: Marinko | June 10, 2009 at 11:48 PM

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