カテゴリー「海外生活」の記事

英国の郵便事情

最近すっかり英ポンドがお安いお陰で

AmazonUK でのお買い物がとっても美味しいですね

 

想えば私が初めてイギリスに行った時は

£1=250円でした!!!

今の倍ですね!

どんだけお金使ったんだろぉ~!がーん

って考えると凹みます(><)

 

しっかし今は£1が120円台!

こんなに安いなら買わなきゃ損ソン!ヽ(´▽`)/♪

とばかりに…

ついついAmazonUKでポチックリック!とお買い物して

ついつい「これ良いよ!安いよ!」ってここで紹介して

お楽しみをシェアしてますが…

 

きっと中には「イギリスから発送なんて大丈夫?」

もしくは…

「外国からなんて!」て…

なんとなく心配している方もいらっしゃるかもしれない


そこで、私が知っている限りのイギリスの郵便事情をお伝えしようと思います

(長い前置きすみません…

 

きっと現代の日本のイメージと外国のイメージって…

日本=ハイテク!最新技術!仕事が速い!時間厳守!丁寧&気遣い

外国=進んでたり遅れてたり…、あんまり丁寧じゃなくて、そんなに気遣いも無い

て感じかな?(…これは私が持つイメージ)

 

実際住んでみるとこの通りです

 

しかし…

イギリスの郵便システムって…


実は…


ちょっと凄いんです!

 

例えば国内普通郵便は1st クラス2nd クラスがあって

1st クラスの切手を貼ってお手紙を出すと翌日には相手に届くんです!

しかも地域によっては配達が朝&夕方2回! 郵便が届きます!

速達じゃないです、普通郵便です!

なのでビジネスをしていても、「今日投函しましたので明日には受け取っていただけます」といった具合に仕事がスムーズに進みます。

そして、それでも心配で100%翌日について欲しい場合には、必ず翌日に届く!っていう為の保証付き書留便もあります

 

↓↓雪でも半パン&歩き 英ポストマンはワイルドなのさっ!


さて…

ちなみに日本は…

まだ「お手紙が翌日に届く」という感覚は無いと思います

「今日投函しましたので2~3日内には受け取っていただけると思います」のレベルだと思います

おまけに以前速達で「2日かかります」って言われて

「えっ?じゃ何のための速達ですか?」って聞いたら

「そうですねぇ…(^^;)」って…

郵便局のおばちゃん苦笑いしてたことがありました

 

さて、そんな英国郵便システムですが

「普通郵便が翌日届くなんてどんなしくみ?」

と思いきや…

なんと日本製の仕分けの機械を導入していて、すごいスピードで分けちゃうらしいですよ!

ここんところはさすが日本ですね!

そしてそのハイテクなジャパニーズマシンと…

無くてはならない「人間の力!

そして英国ポストマン達の真面目な仕事っプリ&驚異のシフトのお陰でそれが可能になってます

 

例えば早番さんは…

朝4時に出勤して

自分の持ち分の仕分けをして

準備して…

配達に出かけて…

お昼に戻ってくる

 

だそうです

御苦労さま

 

そういえば、お昼頃バスに乗ってると

空バッグを持ったポストマン達がバスに乗って局まで戻ってるのに出会いましたよ^^


そんなわけで

こんなに優れた英国郵便システムなので

AmazonUK なども心配せずに普通に注文しています

 

ただっ!

たとえ英国郵便システムが優れていたとしても

国際便、しかも船便となると…

イギリスから一旦外に出れば

そこからの道のりも長いですから

間にいろんな人達の手も加わり

スムーズに行かないかもしれない…

ということは考えられるし

天候や道路事情その他もろもろで

遅れてしまうことはいくらでも考えられます

 

なので…

お買い物の際も

「まっ、長い長い道のりを来るんだから、ちょっとぐらい遅れてもしかたないか!」ぐらいの心構えで丁度良いかもしれません^^

 

ちなみに私の場合…

いつも注文した後2日ぐらいすると、注文してた事をすっかり忘れてしまうので(汗)

届かないな~って心配したことがありません

なので気持ちが楽です

 

それはそれである意味危険?それは置いといて…)


ということで…

 

 

Happy shopping!ヽ(´▽`)/


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子供が将来留学するなら…

3週間ぐらい前に突然うちの炊飯器が壊れてしまいました…


困った困った…

仕方ない、鍋で炊くか…


といっても、実は鍋でご飯を炊くのは苦手じゃない

私の母は炊飯器でご飯を炊くのが好きじゃないので、ず~~~っとお鍋オンリー生活(現在も)

なので、私も当然美味しいお鍋ご飯の炊き方を母から習っていたので、(母ほど上手じゃないけど)一応まともに炊けます。


…で久々に炊飯器の無い生活をしていたら、イギリスでの自炊生活を思い出しました。


私は実家ぬくぬく生活から一転し初めての自炊生活が海外!

(余計なお金を使わないために)代理店など一切使わなかったので、住む所も学校も何も決めずに、全て現地に行ってからの行動でした。

それはそれは、超無謀なサバイバル的ハチャメチャ生活でした!
(今思えば行かせてくれた両親の勇気に感謝!)

大変だったしホームシックにもなったし、ストレスや気候の違いで病気にもなって1ヶ月寝込んだりもしたけど

とりあえず若さと気力で乗り切ったな…


だけど、そんなサバイバル生活の中でも、「とりあえずご飯は炊ける!」というのがちょっとした救いでした。

お米とお鍋さえあれば暖かいご飯が食べれるので!


だけど、他の日本人のお友達は最初は上手に炊けなくて苦労したという話はよく聞いたので、ラッキーだったかも。

ついついもっと周りのことや、住む場所やもっと大きな事の準備に気を取られるんだけど、食べることは大事だから、ちゃんと考えとかなくちゃと勉強になりました。

さて、そんなサバイバル生活も時間が経つと安定したのですが、こんどはお友達と持ち寄りパーティをしたり、外国人(ってどっちが外国人だっけ?)のお友達に日本食をふるまったりする機会も増えてきます。

しかしそれはイマイチ苦手だった(><)

全く作れなかったわけじゃないけど、作れるものが少なかったし、真面目に習ってなかったから…

味を頼りに勘で作ってました(^^;)

ちなみにヨーロッパの人達に人気だったのは…

ナスの甘辛煮

ひじきの煮物

広島風お好み焼き

だったな…。


Anyway....

そ~んなことをいろいろ思い出していると、うちの子供も将来留学するなら…

お鍋でご飯炊けて…

少しぐらい日本の味がする料理を作れるようになっておくと、楽しい留学生活が送れるんじゃないかな、なんて思います。


ホームステイなら自炊の心配はない!

って思うかもしれませんが、ホームステイこそ絶対に

「いつものお礼に今日は私が日本食をご馳走させてくださいね」

な~んてことはあります!!

ちょっと作れると話題も広がるし、交流もしやすくなります。


少しずつ教えていこう…。


しかし「将来」なんて言ってるけど、うちはお兄ちゃんがもう12才!「将来」なんて言ってる場合じゃないかも…


さて、話を一番最初に戻しますが…


炊飯器が壊れてしまった我が家…


うちは5人家族

お兄ちゃんはもう12歳ですっごく良く食べるし

うちの子供達は英語やってるくせに好みがやたら渋くて、午後のおやつに納豆がけご飯を食べるぐらい!(毎日でも

お米の消費量は多いです!


やっぱ新しい炊飯器買お~~~ぅっと!( ̄◆ ̄;)

今度は8合炊きにしよっ!



今日も読んでくださりありがとうございました

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「Facebook」は世界をつなぐ?

最近「Facebook」というインターナショナルなソーシャル・ネットワークのサイトがあります。

これはMixiの国際版みたいなものですが、Mixiのようなハンドルネームではなく、自分のフルネームと顔写真をアップし、友達登録をして人と人が繋がっていくシステムです。

ですから、もう何十年も会っていない、どこで何をしているかもわからない昔の友人をうっかり見つけることが出来たりします。


…ってこんなふうに書くと、いかにもこのサイトをよく知っていて、既に使いこなしているかのように聞こえますが…


じつは数ヶ月前に何かのきっかけで登録して以来、すっかり忘れていて、全く全く利用していませんでした。


しかもっ!

登録していたことをすっかり忘れていた私は、誰かが私にお友達申請してきていて、「承認してください」みたいなメールが届いたのを見て…

「Facebook って何だっけ? ゲッ!これはもしかしてインターナショナルな出会い系サイトが怪しいプロフィールを送りつけてきた???Σ(゚д゚;)

な~んて思ってしまい、無視してはお知らせメールを削除してしまってました。

だけど、同じメールを複数回受け取るようになり、

「あれ?Facebook って何だっけ?最近よく耳にも目にもするけど、何だっけ??これって安全なサイト???(;´д`)え~っと…

と、自分が登録したことも忘れてなんとなく気になり始めてました。


そして昨日、うちの3才児と同じ年の女の子を持つアメリカ人のお友達(Tさん)と一緒に公園で子供たちを遊ばせながら、ママ's トークに花を咲かせていた時に、Tさんは最近大学時代の友達と会う機会が増えた…っていう話をしていたので、

私が彼女に

「ちゃんとコンタクトを保っていて偉いね!」

と言ったところ、実は保ってたんじゃなくて、この「Facebook」で見つけたということを聞きました。

そこで私の頭の中で

「(*゚▽゚)なるほど~!これがFacebook か~!!」と今までのことが繋がりました。

TさんにこのFacebookは安全で健全なのかを聞いたら、「Of course!」という返事が返ってきたので、その夜さっそくアクセスしてみました。


そして「登録」か「ログイン」かということになったので、登録していたことをまだ忘れたまんまだった私は、もしかして???ぐらいの気持ちでいつものパスワードでログインしてみたら…


できた…( ̄○ ̄;)!


この時初めて既に登録してたことを思い出しました


私の老化現象はさておき…


そのFacebook にログインしてみると、画面の右側に写真付きのリストがありました。

よく見てみると、そのリストの上のほうには見たことのある顔…

ロンドンで仲良くしていて一緒に住んだこともあるチェコ人の女の子でした!

この2~3年のうちにほんの数回スカイプでチャットをしたことがあったけど、引っ越ししたらしくそれっきりだったので、凄いビックリ!

そしてその子の写真をクリックすると、その子の友達リストが見れます、するとそこにはイギリスでお世話になった懐かしい人たちの顔があるじゃないですか~!!

そして、その懐かしい人をクリックすると、更にまた懐かしい人が!!!


そしてまた最初のリストに戻ってみると、こんどは2年前にうちにホームステイしたオーストラリアの女の子の写真が!!


そして、ふと気がつくと、「お友達リクエストの承認待ち」の人がいるじゃないですか!

クリックしてみると、登録してからすっかり忘れてた間に、懐かしい知り合いが私を見つけてくれていて、友達のリクエストをしてくれていたのです。

そこにもまた懐かしいお友達の写真が並んでいて…

。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。嬉しすぎる~!


数年前まではせっせとクリスマスカードを送ったりしながら、なんとかコンタクトを保っていた人も、返事が来なかったり、こっちも出さなくなったりで、すっかりお互い音信不通になっていたような人たち…

でもその人たちがそこにいました!

おまけに、9年も会っていないので、お互いに子供たちが大きくなっていて、しかもその子供までが友達申請をしてくれていたりして…

イギリス、アメリカ、オーストラリア、アジアなどなど…

もう2度と会えないかもしれない海の向こうの懐かしい仲よしさん達&子供たちが、直ぐ近くにいるような気持ちになれました。


9年前日本に戻って来た時は、まだあまりPCを使いこなしていなかったし、私もあっちのママ友や友達も、PCやE-mail なんか使いこなしていなかったので、メールアドレスなんて持ってなくて交換もしてません。

なのに今はこうしてFacebookなんていうサイトで、世界中の人達とKeep-in-Touchできるんです!

日本ではまだそんなに利用者は多くないかもしれませんが、イギリスやアメリカは凄いです!


これを使って知らない人と友達になろうとは思いませんが、海外で出会って連絡が取れなくなっている人達を発掘するには、本当に使える!凄い!サイトだと思います。



懐かしいお友達を探してみませんか?

↓↓↓コチラから

http://www.facebook.com/


※誰でもかれでもお友達追加すると大変なことになるので、ちゃんと知っているお友達のみ承認&追加することをお勧めします



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海外旅行や留学に行く前に…(続き)

前々記事の続きになります。

前々記事はこちら⇒「海外旅行や留学に行く前に…


もう怖いお話はイヤ!って言われそうですが、もう少し違う事例で続きを書きます、決してウケ狙いでも何でもありません。(ウケ狙いなら英語の記事書きます!)

でも、海外へ行く前に是非ちょっと知っておいて欲しいコトです。



飛行機 飛行機 飛行機 飛行機 飛行機



さて、海外で現地の人とお友達になるのはとってもステキなことです!

ガイドブックに載ってないことも教えてもらえたり、美味しいお店とか連れて行ってもらえたり、得した気分で嬉しいものです


BUT!

それが命取りになってしまったケースがあります。


Case 1

私がチケットを手配してヨーロッパ1人旅に行ったお客さんS君(日本人留学生)、旅先で大変な目にあってしまいました。

1人旅は気ままで楽しいけど、ちょっと物寂しくもあります。

そんな時に電車の中で知り合った現地の男の子と仲良くなり、街を案内してもらったり一緒に食事をしたりして、いいお友達ができたと喜んでいました。

そして

「ちょっとトイレに行ってくる」とS君、「じゃあ荷物見ててあげるよ」と現地の男の子にバックパックを任せ、トイレに行って帰ってきたら…



∑(゚∇゚|||)

そこにはもう誰もいませんでした…


そして残されたバックパックから


お財布とパスポートが消えてました…


残っていたわずかなお金で大使館に連絡し、助けてもらってお金を借りたそうですが、パスポートの手続きやらナンやらで大変だったそうです!



Case 2

やはり私のお客さんですが、空港でカートに荷物を乗せて歩いていたら、スーツ姿のイケメン白人ビジネスマンに「○○ゲートはどこですか?」と聞かれ、「えぇ~?」なんてあわてて対応してヤレヤレと思ったら、バッグが盗まれてたそうです。


実はそのビジネスマン風の男は2人組みで、1人が訪ねてる間にもう1人がバッグを盗んだそうです。



海外へ行かれる皆さん!


キャ~

「イケメンの白人に声かけられたわ~

とか…

「私って観光客に見えないんだわ~、きっと住人に見えるんだわ( ´艸`)」

な~んて!胸ときめかせてる場合じゃないですよ

冷静に行動してくださいね~(^0^)/

「現地の人が何で自分に道を尋ねるんだろう…?」って思ったら、ちょっと気をつけたほうがいいかもしれません。


そして、現地の人とお友達になるのは素晴らしいことですが、お財布の入ったバッグまで任せるのはやめましょう!  



今日も英語の記事ではないですが、どうしても伝えたいメッセージでした。

読んでくださりありがとうございます。  


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海外旅行や留学に行く前に…

7月も1週間が過ぎ、だんだん夏休みが近づいてきました!

きっと多くの方、特に親子英語をされてる方など、「いざ実践!」って海外旅行や親子留学やサマーキャンプなどを計画されてることと思います。


大金をはたいて(?)、様々な期待や希望を持って行くのですから素晴らしい思い出にしたいものです!


ただ…

外国慣れしている人も、初めての人も、いつもいろんなリスクやトラブルが隣合わせという事を知っておいていただきたいと思い、海外生活での経験と、イギリスの旅行代理店で働いていた時の経験を元に、ちょこっとメッセージを送りたいと思います。

飛行機 飛行機 飛行機 飛行機 飛行機 飛行機 飛行機

私は大丈夫!

みんなそう思うんです。

私もそう思いながら10年間イギリスや欧州に住み、「私は大丈夫だったわ~(^^)」と思い上がってましたが…


10年10ヶ月(帰国する2ヶ月前)事件は起きました!

私が子供(お兄ちゃん当時2才)を連れて車で出かけていたら、旦那が携帯に電話をかけてきました。

SAYU天才クン2「サイフ持ってる?」

おかあさん。「えっ?持って…  ナイ!Σ(゚д゚;)

な…なんで?」

SAYU天才クン2「実はさっきうちの目の前でPostman (郵便やさん)が黒いサイフらしいものを拾って中を見てポケットに入れるのを見たよ!」

おかあさん。「黒いやつ?? That's mine!

(((゚Д゚)))ガタガタ

カード会社やら電話して止めた数時間後、近所の人が「Is this yours?」と持ってきてくれました。

なぜ分かったかって?漢字で書かれた名刺が入ってたから、あそこの東洋人の物かも…と思ったそうです。

大当たり~!って喜んでる場合じゃないですあの郵便やさん、現金を全て盗んで、キャッシュカードやクレジットカードは手を付けずに道路に捨てていったのでした…


でもこれは本物の事件の前兆にしか過ぎませんでした。

この事件から1ヵ月後、事件は起きました!


子ども(お兄ちゃん)を連れてショッピングセンター内の洋服店Hでまず買い物をして、次に別の店に行き買い物をしようとしたら、あの呪いのかかった「黒いサイフ」がまた私のバッグから姿を消していました。

狂ったように探したけど見つからない!

ホンノ数分前に使ったばかりだからあるはずなのに…

ナイ!!!(゚ロ゚屮)屮

洋服店Hに戻って探したけど見つかりません!

心当たりがあるとしたら…

洋服店Hで洋服を見ていた時、ベビーカーにバッグをかけていて、数秒手を放して服を見た時がありました。

その時周りにいたのは…

若い女性店員のみ…(客なし)

あの女性店員が???

盗ったの??!!(゚ロ゚屮)屮


とにかくすぐに公衆電話から銀行に電話してカードを止めてもらいました。


数日後…

銀行から通知が来て、私のデビットカードから合計300ポンド、複数個所のスーパーのキャッシュバックシステムを使って引き出されてました!

※キャッシュバックシステムはデビットカードで買い物をしたとき、同時にレジで現金を引き出せるシステムです。ATMに行く手間が省けて便利ですが…悪用されちゃ意味なし

幸いイギリスの銀行は1000ポンド(だったかな?)ぐらいまでは銀行が補償してくれるので、警察に被害届を出したら銀行が全額返してくれました。


これらの事件で教訓になったことは…

「いつもご苦労様!」って声をかけたくなるようなフレンドリーな郵便やさんも…

親切そうでキレイな女性店員も…


突然盗人に変身してしまう!


そういえば、随分前にハイドパークの近くでバスに乗り込もうとした時、ドサクサにまぎれて、私のバッグに手が伸びてきたので、振り向いて「Excuse MEEEEE!」って言ったら、その人はなんと子供連れの普通のパパさんでした。

私の友人は10代の女の子からサイフを盗まれました。


ですから…

見た目で安心せず…

くれぐれもパスポートやカードの入ったお財布は、体から放さないようにしましょう!


大事な物は洋服の中に入れておきましょう!(よくある腹巻状のやつ)

失くしても大丈夫なぐらいの現金を安っぽい財布に入れてポケットに入れてすぐに出せるようにしておけば大丈夫です。

大金やカードが見えてしまうような大きな高級財布をイチイチ出してお買い物をするのは絶対やめましょう!

特に「蚤の市」みたいなところに行く時は、最初から使う分だけの現金をポケットに入れて、バッグは持たず、買ったものを入れるためのビニール袋かエコバッグのようなものだけを持っていきましょう。


トートバッグは狙われてます!

簡単にナイフで切られてサイフを盗られます。(多発してました!)

腕にかけるだけのバッグもダメ!

カゴなどの口の閉まらないバッグもダメ!

とにかくバッグは気をつけましょう!


それから…

日本人観光客はなぜかみなさん帽子をかぶっています、あっちの人はおしゃれでかぶりますが、日本人はみんなでよく似た帽子をかぶっていることが多いので目立ってしまいます。

盗人達は…

日本人+帽子=観光客=金持ってる


どうしても帽子がかぶりたい場合は、めちゃめちゃセンスよくファッションの1部としてかぶるようにしましょう。

いつもの公園で子供と遊ぶ時の帽子はやめましょう!


ごめんなさい!恐れさせるつもりは全くありません!

でも…盗まれた時は全身がブルブル震えました!

何日もトラウマが続きました。

「私は大丈夫…ではない」です


だからこんな思いは誰にもして欲しくありません!


ですから切実なメッセージのつもりです


つづく…



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イギリスで起こった超あり得ない出来事!~家~

前回「Oxford Reading Tree の魅力!」について書きましたが、その中でStage 4から「家」について少しだけ触れましたので、それに関連した内容を少し書きますが、いったい何が「超あり得ない…」のでしょうか?


日本で家を買うときは誰もが理想に思うのは「新築」?


中古で買うにしても少しでも築年数の少ないものを選ぶと思います。

しかも日本は地震のある国で、それを知ってる日本人なら「地震に耐えられる家」を重視する人も多いと思います。

私も4年前に家探しをしましたが、その時初めて日本の木造住宅は住宅としての価値が20年だと知りました。

鉄骨住宅だと少し長いそうですが…


どちらにしても短い!



地震の無いイギリスは築年数100年単位の建物は普通です、レンガが多くとても丈夫です。

私が初めて住んだアパートも築150年ぐらいのとても素敵なレンガ造りの建物でした。鉄の蛇腹のドアがついた激古のエレベーター付!


そんな訳で、ORTのStage 4のキッパー達の家族は、古くても、家の中がグチャグチャでも、家自体がしっかりしていれば、中を直せば素敵な家になることを知って、一見ボロ家に見える家を喜んで買ったんですね。


ではでは、私の超あり得ない出来事とは…

1995年のある晩、12時近くにそろそろ寝ようかな…と思いながらも勉強したり手紙書いたりとゴソゴソしていたら、天井の方から何か「カリカリ…」と音がするのです。

その家は以前「ねずみ」についての記事を書いた時に登場したあのネズミと共存していた家だったので、「どうせネズミか…」と気にしなかったのですが…


「カリカリ…」とまた…。


そして天井を見上げると、気のせいか天井の壁紙のつなぎ目が少し開いてるように見えました。

「ん???」と観察を続けると、確かに音はココからしている…

そしてじーっと見ていると、「メリメリ…」と音が少し変り、目の前の天井のつなぎ目が少し広がった???


∑(゚∇゚|||)…


慌てて2階にいる大家さんを呼びに行きました、「天井に隙間が開いていくんですけど~~!!!」


すると今度はなんだか盛り上がってきた~???


つなぎ目は更に広がり…



なんだかパラ…パラ…???


!!(゚ロ゚屮)屮


何か落ちてきてる~???


大家さんの奥さんが慌ててその下に新聞紙を敷き始めました、

そして私もこれは大変と思い、周りの物を外へ出し始めました

嫌な予感…嫌な予感…ヾ(.;.;゚Д゚)ノ


と思った直後!


ついにその瞬間が来てしまいました…



ドッカ~~ン!!


(><)



「・・・


8畳ぐらいあるわりと広めのお部屋の真半分の天井が完全に落ちてしまったのです!!


あの心地よかった私の部屋は、一瞬にして瓦礫の山になってしまいました(-_-;)



すごすぎました…!

まるで「レミーのおいしいレストラン」のおばあちゃんが銃で天井を撃ちすぎて落ちてきたシーン!

もしくは昔見た「ドリフ」の仕掛けか?(古!


部屋の残り半分ももう生活できるような状態じゃありません、天井の中から出てきた真っ白の砂(?)でそこらじゅう真っ白です(><)

ほんのわずかな隙間から洋服だんすの中にまで入り、服も真っ白…私の頭も…。

でも、起きていて良かった、もし寝ていたら今頃…


考えたくありません!(><)


でも私はその直後からショックで頭は激痛、体はガタガタ震え、足はガクガク…そしてひどく落ち込んでしまいました。

そして直るまでリビングで寝袋生活…


後で聞いた話、この家のその部屋だけ天井は1度も手直しされたことが無く、80年以上そのままだったらしい…

ということは、あの白い粉や瓦礫は80年分の砂埃や柱や石やら???



そんなのあり得ない~(><)



Can you imagine that such a thing happens to you?

Noooooo!!!

But, it DID happen to ME !!!

Why me? Oh, why MEEEEE???

。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。



あっ

取り乱してすみません…


こんな風に時々、イギリスでのあり得ない出来事を記事にしていこうと思います。

親子英語の内容ではないですが、これから外国へ転勤・留学・旅行などで行かれる方の予備知識の足しに…とか、たまにはこんなのもいいかも…


と思ってくだされば幸いです


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ママ(私)の英語~習得法~

インフルエンザだったRiちゃん、今日元気にピアノ発表会に出ることができました

ヽ(´▽`)/

ただ、熱のため仕上げの練習ができず、本番少し失敗もしてしまいましたが、最後まで頑張りました!


さて、先日お友達から「自分の英語のブラッシュアップはどうしてるの?」と聞かれ、自分がどうやって英語を身につけたか、またそれをどう維持してきたかをもう一度考えるチャンスになりました。


タイトルに「習得法」なんて書いて大げさに聞こえますが、その「習得法」とは一言で言えば「ものまね」です。

(いきなり結論?)Σ(゚д゚;)

「えっ?ふざけてるの?」って言われそうですが、真面目に「ものまね」なんです(*^m^)



思えばちょうど20年前(?

イギリスに行くことになったので、その前に英語を勉強しておこう…と思い、まず取り掛かったのが…

前置詞・副詞の例文集を暗記することでした。

明けても暮れても、歯医者の診察台の上までもいつも本を見て、ブツブツ…とにかく声に出していうことで覚えました。

それから3人の友人とシェアした英会話スクールの個人レッスンでは、いつもレッスンをカセットテープに録音し、何度も聞いてはリピートしてバッチリ覚えこみ、次のレッスンに備えていました。

イギリスに行くということで始めたので、家の探し方、道の尋ね方、地図の読み方、地下鉄の乗り方、地下鉄マップの読み方、洋服の各種類の名前、食べ物のこと、家の中の部屋の名前など…

旅行用の英会話とは少し違い、テキストなども一切使わず、生活のための、すぐに使える英会話を習いました。

とにかく習ったフレーズは口に出して練習してました、車を運転している時も道を歩くときも…(笑)


そのお陰で、イギリスへ行っても、言いたいことは言えたし、聞きたいことは聞くことができました。


だけど、問題は現地で英語が聞き取れないことでした。

マクドナルドで…、不動産屋で…、駅で…、お店で…本当に苦労しました。

イギリスは地方によって方言が強く、いろんなところから人が集まっているロンドンは、いろんなアクセントの英語が飛び交っていたので、もうタジタジです(><)


イギリスではしばらく英語の学校に通い、英語で英語を勉強しました。

そこではテキストを使い、他のいろんな国から来た人たちと一緒になって英語を学んでいく中でなんとか耳も慣れてきました。



そんなイギリス生活の中で、私が自然にやっていた習得法が「ものまね」なのです。

もともと子供の時から芸能人とかものまねをして遊ぶのが好きなタイプで、喋り方や声の出し方の特徴をつかむクセがあったけど、まさか大人になってそれが語学学習に役立つとは思ってもいませんでした!

( ´艸`)プププ



外へ出ればいろんな英語を聞くことができます、お店で買い物をする時の店員とのやりとり、これもとても興味深いもの。

クレジットカードの控えにサインをしたらお店のお姉さんが「That's lovely.」と言いながら受け取りました。

こんな時に「That's lovely」なんて言うんだ~!と感動したものです(^^)

そしてそのお姉さんの言い方がとても気に入り、そのお姉さんのその言い方をそっくりそのまま真似っこして、何度も何度も繰り返し練習したものです!

( ´艸`)


それからというもの、街で出会ういろんな人とのカンヴァセーションを、やたらものまねしながら覚えました。

道でぶつかってきた黒人の紳士に「I'm sorry」と言ったら「Oh! No no, don't be soory!」って言われたこと。

旅行の帰りのフェリーの中で英国マダムに言われた

「I'm sorry, awful sorry, terribly sorry !!」

などなど、きりが無いけど、

その時のその人の言い方、声のトーン、アクセント、表情、身振り手振り、生きた英語を全て真似しました。

そう、ある意味ちょっと人には見せられない勉強風景かも(//^^//)



でもそれだけじゃないですよ!それだけだったらただの趣味で終わってしまうけど、街で仕入れてきたフレーズをちゃんと辞書(英和)とグラマーブック(英語)で意味と文法と活用やパターンを調べて、確認して、「なるほど~~!」なんてちょっと感心したりしながらノートにまとめ、自分の中に取り込んでいきます。(そのノートは自分専用の虎の巻となって役に立ちました)

そしてまた歩きながら、クッキングしながらブツブツ言っては覚えてきたフレーズを練習しました。

言って言って言いまくり!

そして実際にそのフレーズを使うチャンスをいつも探してタイミングを見つけては実践して、成功したり、失敗したり…



この方法のお陰で…

こうやって覚えたフレーズは今でも、どんな人からどんな場所でどんな状況で習ったかを、はっきり覚えています。

ネイティブにより近い発音でネイティブのように話す「コツ」をかなりつかみました。

声の出し方、口の中のどの辺りの筋肉を使うか、空間の作り方など。

日本人がどうしてうまく発音できないかも、よ~くわかりました。


こうやって覚えてきた英語が現在も私の中で大活躍しています(^^)


今日は子供の英語の話題ではないですが、これがあるから今のうちの子供達の英語も可能になったと思っています。



長くなりましたが読んでくださってありがとうございます。

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アフリカから来た日本人の少年~国際人の理想像~

ちょっと昔の話になりますが、イギリスである少年に感動したことがあり、それが我が家の子育ての理想像で、「子供にはこんな人になって欲しい」と目標にもなってることがあるので、ちょっとシェアしようと思います。

イギリスに住んでいた時の独身の頃は、一時期ある(イギリスの)永住権を持つ日本人のファミリー(Sさん)の家の1部屋を借りて、Sさん達と楽しく同居しながら、旅行代理店に勤めていました。

そんなある時、その家にアフリカから1人の日本人の少年(T君)が泊まりに来ました。

T君は、Sさんのお知り合いの息子さんで、そのお知り合いの方は夫婦でケニアで会社経営をされてるとか。

そしてそのT君はイギリスの某有名大学に入学を希望していて、その面接のためにイギリスに来たのでした。

きっと16~17才ぐらい?

ん~!

なんだか住んでる世界がまるで違う?

ところで、そのT君はまるでプロゴルファーの石川遼君を思わせるような好青年で、爽やかで真面目でお利口さんタイプ、愛想も良くて頭もいい!

そしてケニアは英語圏ですからバッチリバイリンガルです。

家にはお手伝いさんが2人いるとか、油は巨大なタンクで購入するとか、ライオンは獲物がいなくなると、家畜の牛を襲いに来るので危険だとか…。

そんな話をたくさんしてくれました。

でも、私が感動したのはそれだけではなく…

T君の滞在中のある週末、T君が夕方になっても帰って来ないので、ちょっと心配していたら…

なんと近くのグラウンドでサッカーをしていたのでした。

Σ(゚д゚;)

えぇっ??

知り合いもいないのに?

しかも近所のサッカークラブに1人で飛び込んで、みんなでサッカーして汗を流していたのでした。

そして滞在中3回はそこに行ってサッカーして、クラブのみんなと友達になり、アフリカへ帰って行ったのでした。

なんかそれってステキじゃないですか~?

(*゚▽゚)ノ

毎日毎日旅行代理店の仕事に追われ、残業もあって疲れまくって週末ダラダラしていた私に新鮮な感動を与えてくれました

まだ独身で子供のことなんか分からなかったけど、将来自分の子供はこんな子になって欲しい…と強く強く思ったのでした。

爽やかでフレンドリー、英語が喋れて世界共通のスポーツや特技がある…そして心やさしい人

これこそ国際人!

英語や他の言葉がたくさん喋れて、賢いだけよりも、世界共通のスポーツや何かができて、それプラス「一緒にプレーしたい!」「仲間になりたい!」っていうハートがあれば、逆に言葉なんかいらないほどかもしれません。

それから数年して今のお兄ちゃんが生まれ、現在10才小学4年生

今までずっとこのT君のことを忘れずに、子育てをしてきました。

現実は厳しいですが…

もっと親にできることはたくさんあるはず…

でも、こんな少年との出会いが私の子育てに影響していると思うと、人生いろんなところにいろんなヒントがあるんだな…と、もっといろんな出会いを大切にしてチャンスを逃さないようにしなくては…と思うのであります。

T君ありがとう!(*^ω^*)ノ彡

余談ですが、その時T君がケニアから持ってきてくれたお土産のコーヒーが、美味しかったこと!

こんな味初めてでした(≧m≦)

混ざりの無い現地直送のケニアンコーヒーは酸味があって本当に美味しいです。

それ以来私のコーヒーの好みは「キリマンジャロ」

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ありえない~出来事!~東京ミッドタウン&ロンドン~

今日は東京ミッドタウンに行っていました。

いつもは用事を済ませたらお兄ちゃんの為に急いで帰るんだけど、今日は家の鍵を持たせておいたので、ちょっとゆっくりできる…?

ランチでも食べて帰ろうかな~

というわけで、初めてフードコートに行ってみました。

フードコートと言ってもその辺のショッピングセンターのものとはチョイと違いますよ、さすがに…

ちょっとゴージャス~!

と思いながら入ったのですが、

その時…

何かが目の前を…


横切った…????


(・ ・;)






 Nezu14 Squeak~~





∑(゚∇゚|||)…!


しかもデカイ!!

お…思わずそこで食べる気なくなって、

天気も良く気持ちよかったので、

おにぎり買って噴水脇のベンチで食べました。

(;;;´Д`)ゝ

そういえば…

以前、North ロンドンの"Hendon"という所に住んでいた時、スゴイものを見た事があります。

残業を終えて10時頃の帰宅途中、家の近くのスーパーの裏を通り抜けようと、階段をトントンと下りた時、暗がりにうごめくモノが…

えっ?? ナニこれっ??

な、ナント…

Σ(゚д゚;))))


巨大なネズミの大群がが地面を埋め尽くしていたのです!!!  

大小様々だったけど、大きいものは体だけで20cm以上! いわゆる「Rat」です。

全部で100匹以上いたと思います、ありえない光景でした!

先に進もうかどうしようか迷っていたら、私の存在に気づいたらしく、アレっだけいた巨大ネズミ大群はは、一瞬で何処かに隠れてしまいました!

飛びついて来られたらどうしよう~

と思いながら恐る恐る通り抜けて、走って帰りました

でも、その家では小さい家ネズミ達と共存(?)してたんですけどね… (ちなみにこちらは「Mouse」)

玄関に入ったらネズミに出迎えられたこともあったっけ…

キッチンでスプーンを出そうと引き出しを開けたら、中に入っていたり…(@Д@;)

リビングルームでTVを見ていたら、ソファの下から顔を出して私をジ~っと見ていたり…

!!(゚ロ゚屮)屮

※ちなみに、Ratは巨大なドブネズミ、ウサギかと思うぐらいデカイ!

Mouseは小さい家ネズミのことで顔は可愛いんだけど、シッポが肌色でちょっと…(-゛-#)

アレレ…、今日は違うトピックのつもりだったのに、前置きのつもりで書いたネズミのことが長くなっちゃったので…、

急遽、イギリスでの生活体験談になってしまいました。

これからお仕事や留学でイギリスへ行かれる方、どうかお気をつけください


なんだか無理やり海外情報っぽくしめくくりましたが、最後まで読んでくださってありがとうございます。

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