カテゴリー「育児」の記事

Birthday Pudding ?

クリスマス&お誕生日の朝、RiちゃんはSantaからのプレゼントを開ける元気はあったけど、実際はまだ体力が無くヘナヘナ状態…せっかくのお誕生日をパジャマでソファの上で1日過ごしました。(><)

毎年必ずケーキを焼きます、去年からはお兄ちゃんもかなりたくさん手伝ってくれます。

でも今年はさすがに嘔吐の後なのでケーキはナシ!でもその代わり「Birthday Pudding」をお兄ちゃんに作ってもらいました!

というと凄いもののように聞こえますが、実際はただの豆乳プリンです

( ´艸`)プププ

でも、お兄ちゃん頑張りました!レシピを見ながら材料を量って混ぜ合わせて火にかけるだけなんですけどね、時々ママの算数クイズの問題を解きながら…

プリンをヒラヒラのタルト型に流し、大きな丸いプリンを作りそこに飾りつけをしました。

Cake1_2

でも…

なんか変??

!!(゚ロ゚屮)屮

「6」が逆さまになってる~!

実はこのロウソクの位置を決めてそこに置いたのは…私なんです…(><)

お兄ちゃんじゃありません!!

あらら…

Ri_cake

↑↑

こっちから見るとちゃんと「6」になってるけど、主役から見ると逆さま…でも誰も気づきませんでした(≧m≦)

しかもパジャマのまま…

そしてプレゼント?

先日「子供たち大歓声!2年連続で購入したもの…」の記事内で紹介した「はたおり機 イネス」を予定通り渡しました。

箱が大きいから「おぉ~っ!」ってかんじですが、中を開けたら「???」これ何?ってなにするものかRiちゃんにはさっぱり分かりません。

何しろ…

こんなのですから(^^)

はたおりき イネス

でも、これのいいところは、

新品の状態でこの↑画像のように既に糸がかけてあって、少し織ってあります、だから全くの初心者が面倒な糸かけから始めなくても、まずはこの見本の続きを織ってみて、糸を使い切る頃には織ることに慣れて要領を覚え、自分の作品に取り掛かれるようになっています。

頭いい~!

早速その場で織り始めたRiちゃん、思ったより難しくて苦戦し、「なんでこんなことしなくちゃならないの~?」というリアクションだったので 

「これできれいなバッグやマフラーがつくれるよ、それにこれをやると頭が良くなるんだって!」というと…

ひらめいた様子

次の日はだいぶ元気になり、はたおりにとりかかりました。

「I want to make a nice scarf for Ko-kun!!!」

Richan

何度も間違えて変なところに通してしまったりして、Stressful になりましたが、「Ko君のために…、頭がよくなるために…」( ´艸`)と本当に頑張りました。

この冬が終わるまでに1つぐらい作品ができるかどうかはわかりませんが…

Good luck Ri-chan!

Keep going !!!

今日は英語中心の記事ではないですが、子供が何か全く新しいことに挑戦するって興味深いですよね。

意外なものが「動機」になったりするのも面白いです、この「はたおり」も頭が良くなる…にここまで反応するとは思いませんでした(笑笑笑)

こんないつもと違うクリスマス&お誕生日を過ごした我が家ですが、今日も1回クリックの応援おねがいしま~す。

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小4のお兄ちゃんが号泣した映画

ちょっと前の週末、
やたら雨が降って子供たちは退屈していたので
レンタルでDVDを借りてきました。

いつもならDVDなどは英語の物しか
借りない私ですが、
今回はちょっと違って、言語は何でもいいから
何か感動する映画を見せたいと思い、

動物ものの
「子ぎつねヘレン」という映画にしました。

Main

この映画は、
目も見えず、耳も鼻も利かない三重苦を負った
子ギツネと、少年のお話で、
実際にあった話を元に映画化したものらしいです。

ヘレンケラーのように三重苦を負った子ぎつねは「ヘレン」と名づけられ、
この少年「太一君」(小3くらい?)は
母親代わりになって一生懸命ヘレンに世話をし愛情を注ぎます。

目も見えず、鼻も耳も使えないヘレンは、
自分の周りで何が起こっているか分からないし、
食べることも飲むこともできなかったのに、
次第にいつも母親のように世話をしてくれる
太一君の足音(床の振動)を感じるようになり、
楽しく遊べるようにまでなりました。

Helen_sub1

でも、この三重苦を負ったヘレンを
何とか助けたいと
太一君は色々と試みます。
あるよく晴れた日にヘレンを海が見える美しい場所へ連れて行き、
きれいな花をたくさん採ってきて、
ヘレンの周りを花で埋め尽くし、
「これが夏の花だよ」とヘレンに教えてあげました。

そしてストーリーは続きます…

お兄ちゃんはそのお花でいっぱいのシーンの時が
一番心打たれたようで、
号泣のピークでした、

また、北海道の美しい大自然の映像が
更に感動を誘います、

そして私も一緒にポロポロ…。

でも今回私が驚いたのは、
お兄ちゃんが泣いていたシーンは全て、
太一君がヘレンに愛情を注ぎ、
かわいがり、
ヘレンの為に
一生懸命になっている様子などでした。

私も横で一緒になって泣いてたのですが、
もちろん映画を見て泣いてもいたけど、
実は感動して泣いてる息子を見て、
それに感動して泣いてました。

えっ? 異様な光景…?

映画の後、お兄ちゃんはしばらく余韻に浸って、
いつまでも泣いてました。

その後のお兄ちゃん、
元々兄弟に対し優しいお兄ちゃんではありますが、
しばらくは2才の弟を
前よりも色々と世話してくれるように
なってくれました。

お鼻を拭いてくれたり、
遊んであげたり。

ん~効き目あり?

まあ、そんな目の前のことは
どうでもいんですけど、
この映画を見て感動したことが、
彼の心に残って、
「優しい心」
「無条件の与える愛」を
時々思い出してくれるといいなと思います。

お兄ちゃんは
学校の成績はあまりいいほうではないし、
漢字もいっぱい間違えるし、
英語の「読み」だって妹に負けてるけど、

優しい心に感動して
涙をたくさん流してくれました。

本当に、

生きていくうえで
それよりも大切なことがあります。

最近(殺人など)大事件を犯した人に
優秀な人が多いのが気になります。

昨日も14歳の少年によるバスジャック!

子供たち!
どうか心の優しい人になってください、

母の願いです。

今も横でアニマルプラネットで
オランウータンの赤ちゃんが生まれた様子を見て
「か~わい~」と感動している
お兄ちゃんがいます、
そのまま大きくなってね。

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七田式の本で推薦されている知育玩具

バイリンガルであろうと何だろうと、
脳を使うのは当然で、
小さいうちからたくさん右脳を刺激してあげたいものです。

教室には通わせてないものの、
ついつい気になる七田式。

今日はその七田先生の著書当で紹介されている知育玩具、
すすめられてる機能を持った知育玩具などを紹介します。

**0歳~1歳**
耳や目、手などからの刺激

bell
楽器入門セット メロディベル入門セット
弾いて聞かせてあげるといいそうです。

meryygym
赤ちゃんの耳が選んだ メリー&ジム

**1歳後半**
大小の順に積んでいくものや、型をはめ込むパズルなどがいいらしい。

wooden_box 太田さんのパズルボックス

woodentower


つみかさねリング STACKING RINGSできれば木製がいいですね、自然のぬくもりがあります。

 

一緒に遊びながらたくさん語りかければ、
色や形も英語で覚えてしまいます。




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☆子供をバイリンガルに育てたいワケ(2)☆

前回の「☆子供をバイリンガルに育てたいワケ☆」では、
自分の失敗などからの動機を書きましたが、
それはあくまでもきっかけかな?

でも、もっと熱~~い願いがあるんです。

今はまだ世界は国境があり、
国と国が争ったり、戦ったりしているけど、

将来はもっと国と国が近くなり、
国境も1つづつなくなれば・・・
なんて、ジョン・レノンのようなことを
考えることがあるんです。

そんな将来を作るのは今の子供達なので
やっぱり複数の言語を身につけて
世界の人と自然に交流できたら
いいな~って・・・。

始めた頃は知らなかったけど、
最近は記事やや著書などで、
早期英語教育やバイリンガル教育を否定する考えも
たくさんあるみたいですね、

でも、いいんです、
4年間やってきていろいろあったけど、
続けてがんばってよかったな・・・と
思ってます。

6歳の息子も今までストレスなども
多少あったと思うけど、
今は本人も「自分は英語が読める!話せる!
聞ける!」というのを喜んでいて、
自信がついてるようです。

基本的に運動も苦手で手先も器用なほうではない、
でも、「英語ならできる」という自信、
この年頃には大切だと思います。

「母語」がしっかり身についてから
多言語を習うべき・・・という
考えもあるみたいだけれど、

微妙な「音」というのは
小さいうちに慣れておかないと、
大きくなってからでは聞き取りにくくなるそうです、
うちの子は不器用だから
きっと大きくなってからでは難しかったかも。

でも、小さいときから聞き慣らしてたので、
今ではお父さんが「R」と「L」を間違えると
すぐに指摘してくるほど
「音」に敏感になっています。

そして気になる「母語」ですが、
学校では当然日本語なので、
しっかりと日本語が「母語」として
身についてます。

この先はどう続けられるか
いまいち手探り状態だけれど、
がんばって続けるしかない!


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☆英語をしゃべる変な日本人親子☆

日本へ移ってきてから翌春の
保育園に入園するまでの5ヶ月間

日本に居ながら家庭内では完全に
英語の環境をつくっていました。

(ひそかに自分が英語を忘れたくないから・・・
という動機があったのも事実ですが・・・)
とにかく子供との会話は英語だけ、

・・・といっても、そのころ息子はまだ
文章を組み立ててしゃべるなんてことはできず、
知ってる英語の「単語」を言う程度、

でも私の言うことは普通に理解し、
ちゃんと「Yes」か「No」で意思表示もできてました。

まあ、家庭内ではこれが普通になっていて、
よかったんだけど、

問題は外出したとき!
公園、お買い物、電車の中・・・
いつものように英語で話をしていると
必ず近くに居る人はおもむろに振り向いて、

私たち親子を上から下まで見て、
「どこから見ても日本人なのに・・・」
と言わんばかりの不思議そうな顔をするんです、
例外なく・・・。

変なヤツとかきどったヤツに見えるのでしょうか・・・?(-。-;)
でも、子供は英語しかわかんなかったから、
周りに人が居たら急に小声になったり、
無口だったり。

公園などでは他のかたまりからちょっと離れて遊んでたり、
いきなりママが日本語で話すから
子供はキョトンとしてたり・・・
ホント変な親子・・・。

でもそれって4年経った現在も同じです、

外で英語話せば必ず人は「ジロッ!」

小心者だから今でもついつい人前では
日本語で話してしまってます。

私もバイリンガル教育すると決めたなら
堂々としろよっ!・・・て
自分に言いたい・・・ちょっとなさけない!?

子供も最近はそれに慣れてきているみたい・・・。

あー、やだやだ、ホントに変な親子・・・('。';)


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バイリンガル育児・英国から日本へ

結局、子供が2歳3ヶ月の時
日本行きが決まってしまいました。

そのままイギリスにいれば
自然に両方しゃべれるようにはなると
気楽に考え、
時には英語を、時には日本語で
語りかけたり絵本を読んだりしてたのに、

日本へ行くとなると気楽にはしてられない!

当時、何のメソッドも知らず
たいしたポリシーも持たない私は、

ただ単純に
「イギリスにいる日日家庭の子供が
自然にバイリンガルになるなら、
日本でその反対のことをすればいい・・・!」
と考え付いたんです。

その時2歳3ヶ月の息子「まっくん」
少々発話が遅く、
単語だけはたくさん言えたけど
会話にはなっていなかったので、
かえってちょうどよかったかも。

単純な私の作戦は
家庭内では完全に英語の世界を作る、
会話はもちろん、TV、絵本すべてを
英語のみにしたんです。

こんな具合に今から4年前我が家の

「徹底バイリンガル育児」が
スタートしてしまったんです。


  ☆☆☆楽しい英語のサイト☆☆☆

Thomas and Friends
(トーマスのサイト、英語でも日本語もOK)
http://www.hitentertainment.com/thomasandfriends/





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☆すごい!「右脳教育」で日本の子供は天才だらけ?☆

大会社の駐在員家庭でもなんでもなく、
暮らすのがやっとの私ら家庭は、
(リッチな駐在員お決まりの)日本の衛星新聞や
情報雑誌の定期購読などするわけないし、

その頃インターネットなど殆ど使わなかったので、
日本の情報収集の方法といえば、
日本食品店、レストラン、本屋などで
早いモン勝ちでもらえる
無料配布新聞の「週刊ジャーニー」や
「英国ニュースダイジェスト」くらいでした。

そして、一人目を妊娠していたある日、
日本人の友達から
奇蹟が起きる七田式0歳教育
という本を借りて読んでみました。
うわさは人から聞いてたんですが
実際読んで驚いたんです!

赤ちゃんはみんな「天才」で、
右脳をどんどん刺激することで
本来持っている能力を発揮し天才になる・・・
・・・というものでした。

ちなみに単純な私「こんなすごい研究がすすんで、
本まで出版されてるんなら、
きっと今頃日本中の子供たちは
たくさん右脳教育を受けて
天才児がゴロゴロしてるに違いない!!」
と、本気で思ったんです・・・(笑)

その著書では、言語についても書かれていて、
赤ちゃんの時から右脳教育を正しくすれば、
2ヶ国3ヶ国の言葉も上手におぼえるなど・・・

ならば我が家も Why Not ?! ・・・と、
生まれたての赤ちゃんに
まねごとですが七田式右脳教育を
試みたもんです・・・(*^_^*)

でもその時はまだ日本に帰る計画がなかったので、
(前回の記事で書いたように)
子供は自然にバイリンガルになってくれる・・・と
お気楽だったんです。

日本行きが決まるまでは・・・・(-_-;)


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★☆子供をバイリンガルに育てたいワケ☆★

一般的なのが
「自分の時のように英語で苦労して欲しくないから」
だと思うけど、私も例外ではありません。

初めてイギリスに渡った時
(行く前に英会話の個人レッスンを受けていたにもかかわらず)
イギリス人の話す「本物」の英語が聞き取れなくて
かなり落ち込みました。

言いたい事はまず頭の中で整理すれば言えたけど、
とにかく聞き取れない!!

マクドナルドで「お砂糖いる?」と店員に聞かれる
シンプルな質問も聞き取れなくて
「WHAT??」と何度も聞きなおし、
超イラつかれた事は一生忘れない!

英語の学校に通ったらそこでまたショック!
クラスにはブラジル人、スペイン人、フランス人、イタリア人・・・
と、色んな国の人がいて、みんなろくな英語しゃべれないのに、

なぜかみんなちゃんと先生の言ってることだけは
分かってたりするのよね、

おまけにみんな積極的で分かってても分かってなくても
平気で発言したり話し合ったりするんだけど、
日本人は言葉だけじゃなくて性格的にも内向的で
シャイでうまく自分をオープンにできないんです。

なのに日本人って妙に文法だけよく分かってたりするから
テストをやるといきなり私だけほぼ満点の
成績でみんなに超ビックリされたりして、
「Oh! You know English very well !?」なんて言われて・・・
ちょっとイヤミ???

そんなこんなの困難を乗り越えるのに何年もかかりました、
結局私は11年住んでだいぶ上達はしたけど、
やっぱりネイティブのようにはいきません。

そして、向こうに住んでる日本人の友人の子供が
何不自由なく流暢に英語と日本語を使い分けてるのを見て
小さいうちからそういう環境にいて教育すれば
2ヶ国、3ヶ国の言葉は身につく、
1つより2つのほうがいいに決まってる!

・・・と確信したんです。

きっかけなんて案外単純なもんですよね・・・

ちょっと熱が入ってしまい長くなっちゃいました・・・


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☆☆ Start Again ☆☆

3月の終わりに引越しをして、
それからADLSの引越しの手続きに1ヶ月近くかかってしまい、
ブログ、すっかり手薄になってしまいました。

新しい住環境と新しい仕事形態でもあるので、
このブログも新しい気持ちで再スタートしようと思います。

ちなみにうちの上の子もこの春から
ピカピカ1年生でがんばってます。

英語は最近またよくしゃべるようになったかな、
・・・といっても、どうしても日本語のほうが
たくさん出るけど、以前載せたように、
一時全くしゃべれない時があったことを思えば
かなりよくしゃべるようになったと思う・・・。

最近は読み・書きが少し上達したようです、
1月末から100 Words Kids Need to Read by 1st Grade
やっているんだけど、これが大当り!
それまではフォニックスのワークブックをやっていたけど
いつも退屈でイヤイヤながら続けてて、
効果がなく、単語も覚えないし
読めるようにもならなかったのに、
100 Words Kids Need to Read by 1st Grade だと
やればいつも楽しくて「もっとやりたい~!」と好きになり
おまけに気がついたら読めるようになっていて、
自信がついたみたい。

このワークブックについてはまた後日・・・ということにして、
今回は再スタートのあいさつ程度に・・・

現在もあきらめることなく家庭でバイリンガル育児を
続けていま~す!

 

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子ども英語カタログ2006

eigocatalog-big
「アルク」から1年に1回発行
育児に英語を取り入れたい方のための英語教育情報誌・・・

「子ども英語カタログ2006」

0~12才向けの子供英語教育に関する情報が満載、
色々考える前に先ずはこんな親切な情報誌を利用して
情報をたくさん先取りしましょう!

私も毎年買っています。
これを見て学校や英語教室を調べては
子供をあちこち体験レッスンに連れて行きました。

<<コンテンツ>>

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